浜田省吾、春嵐、水谷公生からなるプロジェクト“Fairlife”。
柴咲コウ主演映画「食堂かたつむり」の主題歌をリリース。
歌うのはポルノグラフィティ岡野昭仁。コーラスで浜田省吾が参加する。
【完全生産限定盤】
デジパック仕様
BanG Dream!(バンドリ!)発のボーイズバンドプロジェクトARGONAVISから5バンドのシングル同時発売が決定!
アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する、
BanG Dream!(バンドリ!)発のボーイズバンドプロジェクト「ARGONAVIS from BanG Dream!」より、全5バンドのシングルが同時にリリース決定!
『ザクロ/狂喜のメロディ』はFantôme Irisの1stシングルとなる一枚で、ヘヴィなギターサウンドからサビで一気に視界が開けるような
展開が鬱屈とした場所からの救済を暗示する『ザクロ』、際立つベースラインとゾクゾクするサウンドで魅せる『狂喜のメロディ』の2曲が収録される。
パチンコ関連会社の社員で、パチンコ機『花満開』のイメージ・ソングで歌手デビューしてしまった異色の歌手。意外なほどの歌唱力で聴かせる。「FATE」は『花満開』の大当たりソングなので、パチンコ好きの方は聴いて大当たり気分を味わってみてはいかが?
水着ジャケ・シリーズも第3弾。父親はスタジオ・ミュージシャン、若くして本場のR&Bを求めて渡米という華麗な経歴を持つippei brown。よくまとまったスウィートなブラコン歌謡です。いい人そうなのが気にかかる。往時の角松敏生のような“悪(ワル)”のニオイもほしいところ。
好調時のグループならではの、雑多なオイシサ。マックのキャンペーン曲(2)でコンテンポラリーなア・カペラ・フォーマットを聴かせ、オフコースのカヴァー(3)(選曲シブイね!)では、正統派ア・カペラへの気合を見せ。力みのない(1)が一番楽しいのは、まだまだご愛嬌。
約1年ぶり、13枚目のシングル。いつものはっちゃけたイメージとは一転、ぐっと大人っぽい雰囲気のロマンティック・ポップスで、新たな魅力を開花。もちろん、得意とするコーラス・ワークの妙も健在、若手実力派の評価にふさわしい聴きごたえ十分の仕上がりとなっている。
17歳、女子高生ディーヴァ。宇多田ヒカル以降、そんなことでいちいち驚いちゃいられない御時世だが、やっぱねえ。MOTHER EARTHが全面的にバック・アップしたセカンド・シングルは、CMソングとしてすでにオンエア中。特に早熟とは思わんが。
2006年第1弾シングルは、ピアノ、ストリングスを交えたミディアム・テンポのバラード・ナンバー。温かく語りかけるようなヴォーカルが、サビに向かって静かに盛り上がるスケール感のある構成。小柳のパワーを抑えたヴォーカル、シャウトがかえって切なくて胸にしみる感動作。
2007年4月発表の両A面シングル。華やかなハーモニーを活かしたノスタルジックな「夏風便り」と、日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』のお天気ソングで、爽やかな朝に最適な「ココロ予報」を収録。
リード・ヴォーカル土屋礼央のスウィートで伸びやかな声に胸がつまるミディアム・バラード。ひっそりと恋焦がれつづける思いを、スッと響かせ合う透明感のあるコーラスが盛り立てる。「LIVEラリー」はスペシャル・ハイなハーモニー・ワークをみせる痛快ウキウキ・ポップス。
アルバム『カラーズ』収録のタイトル曲を含む、17作目のシングル。地味めかと思いきや真骨頂のハーモニーがかえって効果的に聴こえる「早春ラプソディ」は、美しいメロディとともにじんわりと心に響いてくる。ライヴ感あふれる「STARS ON」「ダンス天国」とのコントラストもいい感じ。
前作から約9ヵ月ぶりとなるシングル。「Good Good Day!」は、土屋礼央の作詞曲によるモータウン調のナンバー。「Let's ハーモニー」は、フジテレビ系『ハモネプ』のテーマ・ソングに起用された一曲だ。